zz株式会社アウトソーシング
100-0005
東京都
千代田区
丸の内1-8-3

サステナビリティ報告方針

アウトソーシンググループは、様々なステークホルダーの皆さまとの長期的な信頼関係を構築するため、法定開示のみならず、ステークホルダーにとって必要と考えられる情報を、迅速、正確かつ公正公平に伝達することを方針としています。
アウトソーシングWebサイトのサステナビリティWebページ(以下「当ページ」)では、アウトソーシング(以下「当社」)のサステナビリティ関連方針や体制、重要課題についての具体的な取組及び実績などをご報告しています。
当社では、財務情報・非財務情報の中から、株主をはじめとする投資家の皆さまの関心と当社にとっての重要度が高い情報をまとめた統合報告書を発行しており、当ページは、より詳細なサステナビリティ関連情報をご報告する位置づけとしています。掲載にあたっては、グローバルに求められる各種ガイドラインや、ステークホルダーからの情報開⽰へのニーズをもとに内容を検討しています。

報告対象範囲

原則として、連結会計年度末における株式会社アウトソーシングとアウトソーシンググループを対象としています。上記対象範囲と異なる場合は、個別に対象範囲を記載しています。
当ページにおける「アウトソーシング」は株式会社アウトソーシング単体を、「当社グループ」・「アウトソーシンググループ」は株式会社アウトソーシング及び連結子会社等を含む企業集団を指しています。

報告対象期間

原則として、1⽉1⽇から12⽉31⽇までの活動を年度報告していますが、直近の活動報告も⼀部含んでいます。

各種ガイドラインの準拠・参照状況

  • 国連グローバル・コンパクト10原則
  • IIIRC(国際統合報告評議会)が発行した国際統合報告フレームワーク
  • SDGコンパス
  • SDG Industry Matrix
  • SDGsを企業報告に統合するための実践ガイド(日本語翻訳版)

免責事項

本ページ上には、将来に関する記述が含まれています。こうした記述は、将来の業績を保証するものではなく、リスクや不確実性を内包するものです。将来の業績は、経営環境の変化などにより、実際の結果と異なる可能性があることにご留意ください。